保護者の方へ


数多いピアノ教室のサイトから、当教室を見つけて下さって有難う御座います。代表の吉田と申します。

習い事を決めたり、教室を決めるには皆様、相当のリサーチや話し合いが行われていることと想像いたします。

 

ホームページを制作し、検索した時に上位(検索してすぐに探せる場所)に表示させるにはお金がかかります。

この文章までお読みいただいた方には想像できるかと思いますが、当教室はそういったお金をかけない事がポリシーの様になっています。

個人の先生や小さな教室もとてもしっかりした考えを持ち、素晴らしい授業をされていますが、

大手教室の広告宣伝費に押されて霞んでしまっている現状があります。

 

当教室の一番の自慢は「定着率の高さ」です。

これは多くの方を入会させることを前面に出した方法ではなく、

親御様が真剣にお子様の事を考え、リサーチしてたどり着いた教室が当教室であった結果だと考えております。難しく言えば利益至上主義がもたらした弊害に教育業界はどっぷり浸食されていた現状があります。

企業は利益を生まなければならないのは当然です。しかし、それは必ずしも生徒や高い志を持った先生に良い環境であるとは言い切れません。

講師は安いお給料で多くのお子様を同時に教えなければならず、さらに教材も次々に進ませて次の教材を購入いただかなくてはなりません。

結果として宿題を大量に出さなければ消化できず、大きな負担がお子様にかかります。また、繰り返し教える。前に戻る。時間をかけてじっくり教える。といった何かを習得するうえで必要な事が出来ない状況に、働いている講師も自分がやっていることが本当に子どもの為になるのかと疑念を抱いて働く事に。

全ての教室がそうであるという事ではありませんが、長い間多くの生徒様、ご両親、講師の皆様から様々なお話を聞き、当教室の現在の理念を打ち立てる原因となりました。

ピアノを習う上で、ご両親やお子様、そして教えている講師の事を全て考えて出した結論が当教室の月謝制度であり、マンツーマンレッスンであり、教材選びです。ピアノはお金持ちがやる道楽というイメージが未だにあります。確かにグランドピアノは一台数百万。維持費も年間10万円かかる事もあり、決して安い買い物ではなく、置けるお宅も限られます。ピアノが自宅にないとピアノが出来ないというのはそもそも間違いです。電子ピアノでもキーボードでも、鍵盤数がちゃんとしていれば練習は出来ます。かえって小さなお子様には音が狂わない電子ピアノをお勧めします。また、ピアノが出来たからと言って社会の役に立たないといった持論をお持ちの方も多いと思います。もちろん、極めれば話は別ですが、少々習った程度ではそういわれても仕方がありません。

しかし、実はピアノを弾いた事のある方なら誰しもが分かる事ですが、

常に自分の出来ない事を認め、出来るように何度も練習して出来るようになる。その延々とした繰り返しがピアノレッスンです。

つまり、「問題解決能力」を訓練して習得する最良の方法がピアノです。

先程の持論を唱える方は決まってピアノを弾いたことがないか、すぐに挫折した方だと思われます。困難なことから逃れる事を選ぶ。意味のない事であると決めつける事で納得しようとします。

我々教室側の人間からすると、ありがたい事に

多くの方が入会希望で体験レッスンを受けに来られます。

7つある教室のうち、5教室は満員状態、一つは出来たばかりの教室です。